小林香織

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    「歌うサックス」で新たな息吹を吹き込まれた新旧洋楽の名曲たち


    小林香織(sax)


    プロフィール

    母親がピアノ教師だったこともあり、幼少時代からピアノで遊んでいた。中学校の吹奏楽部でフルートを始め、 高校2年の時アルトサックスの演奏を聴きその音色や演奏スタイルに感銘し、アルトサックスを始める。2005年にアルバム「Solar」でデビュー。現在、母校である洗足学園音楽大学ジャズコースの講師を勤めるとともに、レコーディングや、泉谷しげる、小坂忠、ヤケカワユキヒデバンドへメンバーとしての参加などジャンルを問わず幅広く活動している。

    オフィシャルHP
    http://kaorikobayashi.com/

     

      

       
     
    インタビュー後記

    サックスという楽器は、ヴォーカルやギターのように音色のベースを技術やエフェクターなどで変えることが出来ない。それ故に「感情の込め方」で音色をコントロールしなければいけない、難易度の高い楽器だ。しかも、小林香織さんがレイテストアルバムでチャレンジしたのは洋楽カバー。歌い手によって全然表情の違う楽曲たちに、サックスで挑んだことになる。しかしながら小林さんは、各楽曲の個性を尊重しながらサックスで「歌う」ことに成功した。そして、ヴォーカル部分だけでなくギターやキーボードのソロ部分にも変化をもたせた。「勉強が嫌いだったのでサックスで何とかしようと思ったんです」と笑う彼女の奥底にある芯の強さが、小林さんならではのサックスの才能を開花させた。今年はオリジナルアルバムをリリース予定とのこと、どんな作品が完成するのか、こちらも楽しみだ。(橋場了吾)

     

    「MELODY/小林香織」

    (2016.8.24発売/¥2800(tax out)/VICJ61754)

    1.Shake It Off (Taylor Swift)

    2.Runaway (Nuyorican Soul)

    3.We're All Alone (Boz Scaggs)

    4.Saturday In The Park (Chicago)

    5.I Don't Want To Miss A Thing (Aerosmith)

    6.Got To Be Real (Cheryl Lynn)

    7.If I Ain't Got You (Alicia Keys)

    8.How Crazy Are You ? (Meja)

    9.I Can't Go For That (Hall and Oates)

    10.Joyful Joyful (Ludwig Van Beethoven)

    11.Tears In Heaven (Eric Clapton)

    ※()内はオリジナルアーティスト

    CDの購入はこちら → 【REAL MUSIC NAKED】Amazon Store


    小林香織(2017.4.8 札幌・サッポロファクトリーアトリウム)

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      小林香織さんのライブの様子です。(2017.4.8 札幌・サッポロファクトリーアトリウム)

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      SPECIAL OTHERS

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        メジャー11年目に突入した「バンドスタイルインスト」のオリジネーター


        《L: 芹澤 "REMI" 優真(Key)  柳下 "DAYO" 武史(G) 又吉 "SEGUN" 優也(B) 宮原 "TOYIN" 良太(Dr) :R》


        プロフィール

        1995年横浜の岸根高校の同級生にて結成。2000年頃よりストリート、クラブ、レストランバーなどで活動。2006年ビクターよりメジャーデビュー。以後、音源制作やライブツアー、様々なフェスへの出演他アーティストとのコラボ等、活動を拡げる。バンド名の通称は「スペアザ」。メンバー表記にあるミドルネームは、アフロビートの創始者、Tony Allen氏により名付けられたものである。

        オフィシャルHP
        http://www.specialothers.com/

        ライブ情報
        SPECIAL OTHERS 10th Anniversary BEST盤TOUR QUTIMA Ver.22@札幌ペニーレーン24

        2017.4.15(土) 札幌・ペニーレーン24

        開場18:00/開演18:30

         

          

           
         
        インタビュー後記

        洋楽・邦楽問わず、過去に成功してきたインストバンドの多くは管楽器のメンバーが在籍している。その中で、管楽器のない“バンドスタイル”のインストシーンを開拓してきたのがSPECIAL OTHERSだ。本人たちは「こんなに長くやっているとは思っていなかった」と謙遜するが、クラブで培った音楽性を楽曲の取り入れることで独自の世界観を作り上げることに成功し、今やこのスタイルにおけるオリジネーターとしての地位を確立した。その証拠に、著名ミュージシャンとの豪華なコラボレーションが続々実現、強烈な個性を持つヴォーカリストたちが見事にSPECIAL OTHERSの世界観に溶け込んでいる。メジャーデビュー10年を機に新たな刺激を得た彼ら、オリジネーターとして更なる進化を遂げるに違いない。(橋場了吾)

         

        「SPECIAL OTHERS II/SPECIAL OTHERS」

        (2017.3.1発売/¥1800(tax out)/VICL64715)

        1.ザッチュノーザ/SPECIAL OTHERS & 斉藤和義

        2.始まりはQ(9)CUE/SPECIAL OTHERS & RIP SLYME

        3.マイルストーン/SPECIAL OTHERS & 山田将司(from THE BACK HORN)、菅原卓郎(from 9mm Parabellum Bullet)

        4.loop/SPECIAL OTHERS & GEN(from 04 Limited Sazabys)

        5.かませ犬/SPECIAL OTHERS & 浜野謙太(from 在日ファンク)

        ※初回限定盤(¥3600(tax out)/VIZL1114/3CD)も同時発売

        CDの購入はこちら → 【REAL MUSIC NAKED】Amazon Store

         


        ADAM at

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          一聴すれば誰だかわかる”地方創生ピアニスト”


          ADAM at(key)


          プロフィール

          キーボーディスト、ADAM atを中心に2011年浜松のライヴハウスでセッション・バンドとして活動を開始する。ボサノヴァ、ジャズ、テクノ、スカなどの要素を取り込み、ひたすら踊れるバンドとして話題となり、全国のライヴハウスからのオファーが殺到。会場限定で販売した3曲入りシングルは瞬く間に完売。2014年1月に発売した1stミニアルバム『Silent Hill』をインディーズで発売しロングセラーとなる。2015年1月には1stフルアルバム『CLOCK TOWER』を発売しiTunesではトップ・ジャズ・アルバムになり、タワーレコードのジャズ・チャート1位となった。2015年5月よりNHKプロ野球放送(総合テレビ・BS1ラジオ第1)のテーマ曲を担当。テーマ曲「六三四」の配信シングルはiTunesトップ・ジャズ・シングルとなる。9月には東京JAZZフェスティバル2015に出演し、フリーライヴ会場での即売CDは売り切れとなる。また、MINAMI WHEEL 2015他、数々のサーキットイベントで入場者多数のために入場制限がかかるほどの話題となる。2016年1月にはセカンドフルアルバム『スウィートホーム』をリリースしiTunes ジャズ・チャート、タワーレコード・ジャズ・チャートで1位となる。5月にはシンガポール公演を現地のサポート・ミュージシャンらと共に成功させている。

          オフィシャルHP
          http://adamat.info/

          ライブ情報
          <Echo Night Tour 2017>

          2017.4.15(土) 札幌・ベッシーホール

          開場17:00/開演17:30

           

            

             
           
          インタビュー後記

          「個性」というものは簡単にできるものではない。それはミュージシャンが紡ぐ音に関しても同様だ。2011年に活動をスタートさせ、ミニアルバム1枚とアルバム3枚をリリース。浜松在住ながら全国各地でライブを行い、ようやく「個性」が出てきたという。ADAM atのタマスケアットさんの音色を一聴すれば、その「個性」がどのようなものかがわかるだろう。そこまで長い月日をかけて手に入れた「個性」を、さらに地元で育むつもりだ。世に出ようとするミュージシャンの多くは東京を目指すが、タマスケさんがなぜ地元・浜松に住み続けるのか、その理由を聴けば今上京するか否かを悩んでいるミュージシャンにとっても参考になるはずだ。稀有な才能の持ち主だということを差し引いても、音楽的地方創生に賭ける思いは熱い。ADAM atの音楽は、今後もっともっと多くのリスナーたちを踊らせてくれるだろう。(橋場了吾)

           

          「Echo Night/ADAM at」

          (2017.01.25発売/¥2200(tax out)/VICL64712)

          1.韻と楼

          2.GO TO THE LAKE

          3.Echo Night

          4.やまねこ神楽

          5.Rosetta

          6.EVE

          7.Tall Sun

          8.Arabesque

          9.ROAD OF THE TAIL

          10.あきあかね

          11.My Fairy Day

          12.六三四 (88Version)

          ※初回限定盤(¥2700(tax out)/VIZL1106/DVD付)も同時発売

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          住岡梨奈(2017.2.18 札幌・cube garden)

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            住岡梨奈さんのライブの様子です。(2017.2.18 札幌・DUCE)

             

             

             

             


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