MONKEY MAJIK

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    日本とカナダ・国境を越えた人間愛が刻み込まれた「DNA」


    《L: DICK(B) Maynard(Vo&G) Blaise(Vo&G) tax(Dr) :R》

    プロフィール

    2000年に結成されたカナダ出身のプラント兄弟を中心とした4人組ロックバンド。現在も住んでいる地元・仙台を中心にじわじわと支持を広げ、2003年にTOWER RECORDS仙台店限定で販売された「SPADE」が高い評価を受ける。その後映画・ドラマの主題歌やCMソングに多くの楽曲が起用される。Maynardは「blanc.」という別プロジェクトでも活動中。
    オフィシャルHP
    http://www.monkeymajik.com/
    ライブ情報
    MONKEY MAJIK JAPAN TOUR 2013-2014 DNA
    2014.3.15(土) 札幌・教育文化会館大ホール
    開場16:30/開演17:00

    「DNA」というタイトルはアートワークから決まった感じなんです。

    今日はBlaiseさんとtaxさんにお話を伺います。以前はMaynardさんとDICKさんにお話を伺ったんですが…。
    Blaise「危ないですよ、この二人は(笑)。」
    tax「本当すいません(笑)。」

    2013年のMONKEY MAJIKはどんな感じでしたか?
    Blaise「楽しかったんですけど、結構忙しかったですね。でもアルバムが出来てから少し休みをもらって、ハワイ、カナダ、アメリカに行ってきました。色々な場所でリフレッシュして、数週間前に帰って来ました。」
    tax「カナダの実家で毎日美味しいものを食べていたらしいですよ。」
    Blaise「10キロ太ったよ〜(笑)。ライブの前にその10キロ減らしますよ!」

    Blaiseさんはカナダ出身ですが、札幌に来るとカナダを思い出したりしませんか?
    Blaise「絶対思い出しますよ。札幌、最高ですね。空気も街も綺麗ですし、New Cityなイメージもありますし、カナダに似ていると思います。」

    10月16日にアルバム「DNA」がリリースになりました。
    tax「曲がほぼすべて出来上がっているような状態の時に、ジャケットのアートワークを詰めていかないという話をしていたんです。その時にデザイナーさんがたくさん写真を持って来てくれて、今回のジャケットになっているものの原型になる写真があったんです。この写真がアルバム収録曲とリンクするような部分があるんじゃないかと。この写真を使って、タイトルを「DNA」にしたらパーフェクトマッチ…皆満場一致で決まりましたね。なので今回のタイトルはアートワークから決まった感じなんですよ。」



    自分たち自身が強い気持ちを忘れないように曲を作りました。

    私も全曲聴かせていただきましたが、MONKEY MAJIKのポップセンスが爆発しているように感じました。ここまで琴線に触れるメロディが色々な形で出て来るバンドはなかなかないと思います。
    Blaise「適当にビール飲みながら作ったんですけど…嘘です(笑)。毎回アルバム作る時はシチュエーションが変わるんですが、今回はスタジオが二つあって、色々な音を僕のスタジオとMaynardのスタジオで作って、それらを混ぜたことで今までのアルバムに比べても面白いサウンドになっていると思います。今回taxの歌詞が凄くエモーショナルで…あ、これはtaxが自分で説明した方がいいね(笑)。」
    tax「メンバー同士で世界観を話し合ってるんですが、例えばBlaiseと作った曲なら「この曲のイメージになる物語はこうだよね」というような話がどんどん膨らんでいって、1曲に収まらないくらいのストーリー…1本の映画が出来ちゃうんじゃないかというくらいのストーリーラインを作って、でもシーンチェンジがしっかり見えてくるというような伝え方をしてくれたので、それを1曲の中にどうコンパクトに収めていくかが逆に難しかった部分もありましたね。Maynardと作った曲では、ちょっとしたテーマ…「あの映画のあのシーン」みたいなところから広げていく、というパターンもありました。憧れているアーティストのイメージ像を自分たちなりに捉えていって曲にしたり。題材が豊富で色々な角度で見えましたよね。それって自分たちに言い聞かせてることなのかなって。もうこういうことを言ってもいい年齢になっているなというか。若い時には書けなかったけど、自分自身を見直す年齢になってきたかなとも感じていて、人生の岐路に立った時にその言葉を持っていれば、迷わないで自分の信じた道を歩いて行ける…そういう言葉をたくさん入れて、自分たち自身が強い気持ちを忘れないように曲を作りました。」

    来年3月15日・土曜日に札幌・教育文化会館大ホールでライブがあります。
    Blaise「札幌のお客さんはいい意味で「rough」。強いですね。あとオシャレかな。本当に音楽のためにライブに来てくれてるというイメージですね。ちゃんと音楽を聴いてくれてます、大好きです。」

    それでは最後に北海道のファンの方にメッセージをお願いします。
    tax「今回「DNA」という僕たちの遺伝子が凝縮された作品が出来上がりましたので、是非多くの方に楽しんでほしいです。そして自分の中に持っておく言葉…この言葉があればいい方向に見えるというような楽曲がたくさんありますので、皆さんのお役に少しでも立てればと思っています。」
    Blaise「We love you. We love Sapporo. We love Hokkaido.ずっと応援してくれてありがとう。早く皆さんと会って遊びたい!キャンピングしましょう!」
    tax「3月はまだ寒いよ!(笑)」


    インタビュー後記

    「DNA」…「遺伝子」と名付けられたアルバムにはMONKEY MAJIKのすべてが詰まっている。ポップなメロディ、和洋折衷のリリック、そして「SEND 愛」を使命づけられたものの想い。MONKEY MAJIKをオリジナル足らしめているものが随所に織り込まれている。個人的には特に「Free To Fly」で歌われている、挫折と苦労から立ち直り羽ばたいていく様子が、このアルバムのハイライトだと感じている。
    「You know I’m waking up for you」
    そう、MONKEY MAJIKは私たちリスナーのために、新たな息吹と生命を吹き込んだ楽曲を提供してくれた。そのお返しは来年3月のライブで。彼らの奏でる音楽に私たちの「DNA」を注ぎ込むのは、その時だ。(橋場了吾)


    「DNA/MONKEY MAJIK」
    (2013.10.16発売/¥2500(tax in)/AVCH78052)
    1.Alive
    2.Free to Fly
    3.Gravity
    4.Traveler
    5.FOREVER YOUNG
    6.Story
    7.Don't wake me up
    8.If
    9.すなのしろ
    10.The Apprentice
    11.Save the last dance
    12.Polygon
    -Bonus Track-
    13.A Christmas Song
    ※DVD盤付(¥4410(tax in)/AVCH7805/B付)、ブルーレイ盤付(¥5040(tax in)/AVCH78050B)も同時発売
    CDの購入はこちら →
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