OKI DUB AINU BAND

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    アイヌ音楽のクロスオーバーによる「文化の進化」


    OKI(Vo&Tonkori&Mukkuri&Caho&G&Per) 居壁太(Vo&Tonkori)

    中條卓(B) 沼澤尚(Dr) HAKASE SUN(Key) 内田直之(Recording&Mixing)


    プロフィール

    アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者OKI。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。電化したトンコリをベースとドラムで強靭に補強したヘヴィなライブサウンドに、アイヌに歌い継がれるウポポ(歌) の伝承曲やリムセ(踊り)、アフログルーヴ、レゲエ、ロック等が混在した越境DUBサウンドで人気を博している。

    オフィシャルHP
    http://www.tonkori.com/

    ライブ情報

    「OKI DUB AINU BAND「UTARHYTHM」発売記念 全国ツアー 2016 秋」

    2016.11.1(火) 旭川・CASINO DRIVE

    2016.11.2(水) 帯広・ランチョエルパソ

    2016.11.3(木) 札幌・DUCE

    2016.11.4(金) 阿寒湖・アイヌコタン オンネチセ

    2016.11.6(日) 函館・CLUB COCOA

     

      

       
     
    インタビュー後記

    札幌生まれ・札幌育ちの私としては、OKIさんというアイヌ音楽を軸に活動しているアーティストとのインタビューを心待ちにしていた。個人的にも、アイヌ文化が香る土地や文様には心なしかドキドキするものを感じるからだ。 OKIさんは「血だけでは計り知れないものがある」と語る。そもそもOKIさん自身も、アイヌの血を引いていることを知ったのは20歳を過ぎてからだ。しかし、刻まれたDNAは黙っていてくれない。親戚がたまたま取り出した(確信犯だったのかもしれないが)トンコリの音色で眠っていたDNAが疼き出し、今やアイヌ音楽のクロスオーバーの先駆者となった。ここで大事なのはクロスオーバーしているということ。「踏み外してはいけないとは常々思っている」とOKIさんは言うが、アイヌ音楽の枠を超えて異文化へ歩み寄ったことでアイヌ音楽の進化形が生まれた。最新作「UTARHYTHM」とは「仲間」を意味するアイヌ語「ウタリ」と「リズム」の掛け合わせ。タイトルもクロスオーバーしているOKIさんの生き様から、目を離してはいけない。(橋場了吾)


    「UTARHYTHM/OKI DUB AINU BAND」

    (2016.3.9発売/¥2593(tax out)/UBCA1050)

    1.UTARHYTHM

    2.CITY OF ALEPPO

    3.HEKURI SARARI

    4.ARAHUY

    5.'ANKISMA KAA KA

    6.UTARI OPUNPAREWA

    7.KENKEYO

    8.SUMA MUKAR

    9.WENKO ROCK

    10.KAMUY SINTA

    11.TAMA KOOTO

    12.RERA TASA BOO

    13.NT SPECIAL

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